新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 条例制定につきましては、市長からも検討するよう指示を受けております。 現在、制定済みの県内の自治体の問題点や懸案事項を洗い出し、取り組むべき支援策を検討しており、条例化に向け調査研究を進めているところでございます。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 条例制定につきましては、市長からも検討するよう指示を受けております。 現在、制定済みの県内の自治体の問題点や懸案事項を洗い出し、取り組むべき支援策を検討しており、条例化に向け調査研究を進めているところでございます。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 10月より開設させていただきました常設エコ広場の利用状況ですけれども、10月は、1回1日当たり平均110人、11月は150人と増加傾向にあります。また、休日明けの利用が多い状況であります。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 地域猫対策は、猫を不要なものとして排除するのではなく、今いる野良猫と上手に付き合いながら、その数とふんや尿などの被害を長期的に減らしていく取組として、和歌山県と共に新宮市も取り組んでおります。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 6月議会におきまして、議員より行政主導の仕組みづくりの御提案をいただいております。7月末で事業が完了しましたので、今後に向けて課題等、関係課で協議を進めているところでございます。
男女共同参画で女性活躍推進法が施行されてということで、これは本町にとりましても、消防本部だけではなくて、当然教育委員会もあれば、生活環境課もあったり、大きな組織でございますので、その組織を上げてこの女性活躍推進法に対して臨んでいきたいなというふうに思います。 令和3年度までには30%にしなさいというような指導があるんですが、本町では50%の目標で達成できておるというようなことでございます。
生活環境課関連でございます。生活環境課関連は、今議会中でありますが、上筒香の上水の施設の地鎮祭を行うということ、また今年もふるさと応援寄附金を活用してごみ袋の無料引換えを、今順次行っているというところでございます。 教育委員会関連でございます。教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 市単独での大規模な整備というのは、財政的にも非常に厳しい現状がございます。と畜場の経営を、これ、止めるわけにはまいりません。県にも支援を求める中で、昨年ようやく令和5年度までの3か年の期限で、畜産施設衛生管理強化支援事業補助金制度、これを創設していただきました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 溝蓋上げ支援事業の今年度の実績でございますが、25町内会の申込みがありまして、調査の結果、13町内会で実施が決まっており、5月末から順次実施されております。 議員御指摘の2点の提案についてですが、まず側溝のしゅんせつにつきましては、環境保全対策、それから浸水対策、災害対策など重要な施策ということで認識しております。
○生活環境課長(小西敏嗣) 生活環境課課長の小西敏嗣です。よろしくお願いします。 ○富貴支所長(岡本哲明) 富貴支所長の岡本です。よろしくお願いします。 ○議会事務局長(中西 健) 議会事務局の中西健です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) ありがとうございました。 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
生活環境課におきましては、上下水道、365日、24時間運転しております。日中につきましては委託業者のほうで管理のほうをしていただいております。ただ、夜間につきましては委託のほうを発注しておりません。そこで職員、そこが宿直することによって維持管理に努めております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。
管理につきましては、引き続き、我々生活環境課のほうで管理させていただきます。 また、管理のほうを委託する場合がありましたら、委託をして、またその業者と契約等をさせていただいて管理ということになります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 十分ちょっと理解できなかったんで申し訳ない。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 御提案ありがとうございます。二つの自治体の取組については、CO2削減、またごみ減量につながる施策として把握しております。民間事業者においても、レジ袋は従来の石油由来のものから植物由来、バイオマス素材のものへと、環境に優しい取組を行っていただいているところでございます。
今の自分の代わりを次の誰かがしていくというようなところまで人材を育てていくというのは、自分の業務をこなしながらなかなか難しいことやと思いますけれども、前には、これは私の同級生で今生活環境課におられる方にもよく言いました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 分かりやすいまちづくりのために、昨年の7月1日、新宮市新宮から丹鶴一丁目、二丁目、三丁目と、丹鶴地域の住居表示を実施いたしました。13年ぶりの実施となりましたが、住民の皆様の御協力により、大きな混乱もなく事業を完了することができました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 墓地の清掃に関しましては、ごみの回収委託ということで、週1回定期的に回収させていただいております。これに関しましては、収集運搬の許可業者にお願いしているところでございます。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 今のところ、市長、答弁いたしましたとおり、東駐車場、第4駐車場のところを一応計画しておるところでございます。 駐車場の利用に関しましては、当然排出に来られた方が利用するというところもございますけれども、あそこにも警備員というか、公用車置場で管理していただいている方もおります。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 現在、昨年から引き続きましてごみ減量等推進審議会を開催しております。その中で中間答申が出ておりまして、指定ごみ袋に広告欄を設け、自主財源の確保とあり、議員御提案のとおり、在庫状況等の確認も必要となりますが、今後の取組としまして現在進めているところでございます。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 市内に10か所の中に約8,900基の墓地がございます。最も大きい墓地というのが南谷墓地でありまして、そこは3,800基となってございます。 ◆6番(三栗章史君) 8,900基ですか。かなり多くの墓地を市で管理されている状況ですが、4割近くを南谷墓地が占めているということですね。
◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 各課からの回覧につきましては、当課で確認の上、承認番号を付して、それぞれ各課から月末までに町内会長様にお届けさせていただいております。